kintoneの5GB×ユーザー数の容量制限を超えて、大量のデータをクラウドストレージに保存、相互連携できるサービスです。



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ストレージ容量の不安を解消

kintoneの5GB×ユーザー数の容量制限を超えて、大量のデータをクラウドストレージに保存できます。
また、相互連携のため、kintoneとクラウドストレージ、どちらから保存や操作をしても同期され、ファイル管理が煩雑にならず整合性がとれます。

フォルダ&サブフォルダの自動作成

レコードを追加すると同時に、クラウドストレージ内にフォルダとサブフォルダが自動作成されます。
画像の例では「画像データ」「見積書」「請求書」が作成されていますが、任意のフォルダ名やフォルダ数で作成可能です。
※自動生成時は3階層まで設定可能、以後手動でフォルダ追加は3階層以上可能

これにより、手動でのフォルダ整理や管理にかかる時間と労力が削減され、関連データへの迅速なアクセスが可能になり、データ管理を大幅に効率化できます。
また、自動作成でファイル名が統一されることで、フォルダが整理されます。

※画像はDropboxと連携した場合の例です。

共有・閲覧・削除もkintone上で

この「クラウドサービス」は、kintone上にポップアップ表示されます。
そのため、kintoneの操作画面を離れることなく、必要なファイル管理作業を迅速かつ効率的に行うことができます。

※画像はDropboxと連携した場合の例です。

誰でも使える簡単操作

使い慣れたドラッグ&ドロップで、ファイルを簡単にアップロード可能。
ポップアップ内でファイル検索が可能で、レコードに関連したフォルダのみ表示されるため、情報を迅速に探し出すことができ、ビジネスプロセスがスムーズになります。

※画像はDropboxと連携した場合の例です。